那覇港総合物流センター
東アジアの中心に位置する那覇港
東アジアと国内のネットワークを繋ぐ国際物流拠点
【施設の特徴】
1階:冷蔵・冷凍/2階:ドライ・冷蔵・冷凍/3階:ドライ専用
施設紹介
名称 | 那覇港総合物流センター |
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所在地 | 那覇市港町1丁目 205番地の一部、206番地の一部 |
敷地面積 | 26,400m2(7,986坪) |
延床面積 | 45,828m2(13,863坪) |
施設能力 | 31,485m2(9,540坪)
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構造 | 鉄骨造3階建て (事務所棟部分は7階建て) |
管理者 | 那覇港管理組合者 玉城デニー |
運営者 | (株)那覇港総合物流センター(SPC) |
Webサイト | https://nplc.jp/ |
RKKの物流センター
RKK中城総合物流センター
鉄骨造2階建て/延床面積17,653m2
- 常温(ドライ)
- 冷蔵
- 冷凍
- 自動倉庫
- WMS
県内最大級の収容能力を誇る物流センターです。自動仕分け装置やピッキングシステム、自動倉庫、商品管理システムなど、高度なマテリアルハンドリング機器を備えた最新鋭の設備で、迅速で正確な出荷・納品を可能にします。
RKK糸満総合物流センター
鉄骨造2階建て/延床面積10,521m2
- 常温(ドライ)
- 冷蔵
- 冷凍
通過型、在庫型どちらにも対応できる汎用性の高いセンターで、南部地域の拠点としての役割も担っています。シューターも備えており、保管している商品を、店別・方面別に仕分け・納品が可能です。
RKK西洲定温センター
鉄骨造1階建て/延床面積4,870m2
- 冷蔵
- 冷凍
- 定温
- WMS
荷物の仕分けや積み替えを行う通過型と、搬入された荷物を保管する在庫型の、両方の機能を持ち合わせています。また、定温(+20℃、+15℃)、冷蔵(+5℃)、冷凍(-25℃)の4温度帯に対応しており、RKKグループ一貫輸送の品質向上に寄与しています。
那覇港総合物流センター
鉄骨造3階建て/延床面積45,828m2
- 常温(ドライ)
- 冷蔵
- 冷凍
東アジアの中心に位置する沖縄と、世界各地を繋ぐ物流拠点です。当センターの多様な保管機能と海上輸送を組み合わせたサービスで、集貨・創貨を促進します。また、物流の高度化や、流通加工などの付加価値型産業の集積も目指しています。
RKK博多港総合物流センター
鉄骨造3階建て/延床面積9,743m2
- 常温(ドライ)
- 冷蔵
- 冷凍
- 定温
通過・在庫型両方の機能を合わせ持つ沖縄向け貨物の取扱い物流拠点。
倉庫内は、常温・定温(+15℃)、冷蔵(+5℃)、冷凍(-25℃)の4温度帯に対応しており、更なるRKKグループ一貫輸送の品質向上を目指します。